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エリクシール「ブライトニング」化粧水と乳液を使った私の口コミレビュー!成分効果と値段は?

この記事にはPR商品が含まれますが、コンテンツ制作ポリシーに沿った公平かつ中立な立場で調査し商品評価を行っています。また、薬機法・景表法等のルールに準拠できるよう努めながら記事を制作しています。

エリクシール「ブライトニング」トライアルセットの画像

エリクシール「ブライトニング」は美白とエイジングケア(※)を意識した新しいラインです。

そんなエリクシール「ブライトニング」の化粧水(ローション)と乳液(エマルジョン)のトライアルセットを試した私の口コミ評価をレビューでお伝えします。

気になる成分効果や値段についても詳しくご紹介します。(※年齢に応じたうるおいケアのこと)

エリクシール「ブライトニング」とはどんなライン?特徴をわかりやすく解説

2023年2月21日に発売されたエリクシール「ブライトニング」。

まずは特徴をざっくりとお伝えします!

エリクシール「ブライトニング」トライアルの化粧水と乳液を持った画像

ライン名称 効果 対象年齢・お悩み 香り 特徴的な成分
エリクシール「ブライトニング」 ・美白(※1)
・エイジングケア(※2)
・小ジワケア(※3)
・シミ、くすみケア
30代・40代以降の美白(※1)・エイジングケア(※2)が気になる方 アクアフローラルの香り ・美白有効成分「4MSK」
・薬用有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」
・「ディープモイストインCP」
・「コラーゲンGL」
・「M-バウンサーCP」

エリクシール「ブライトニング」の特徴は、「美白(※1)&エイジングケア(※2)」を目指せる成分構成になっているところ。

30代後半から気になるシミ・くすみなどをケアしつつ、透明感あふれるお肌が目指せます。

エリクシールには美白を意識した「ホワイト」やエイジングケア(※2)の「シュペリエル」などがあります。

そのどちらとも違う“さっぱりしたテクスチャー”でありながら、「美白(※1)&エイジングケア(※2)」をかなえてくれる新しいラインというわけです。

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(※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ ※2年齢に応じたうるおいケア ※3乾燥による小ジワを目立たなくする)

 

エリクシール「ブライトニング」の化粧水と乳液を使ってみた私の口コミレビュー

ここでは実際にエリクシール「ブライトニング」のトライアルセットを使ってみた私の口コミ評価をレビュー形式でお届けします!

化粧水「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱ ta」を使ってみた口コミレビュー

エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱを持った画像

まずは化粧水「ブライトニング ローション」から使ってみます。

程よいとろみで期待できそうなテクスチャー。

エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱのテクスチャー画像

伸ばしやすく肌なじみもいいですね、スッと浸透していく感じです。

ベタつきは全然なく、予想よりさっぱりなんですが…でも保湿はされてる、不思議な感覚です。

エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱを塗った直後の手の甲の画像

塗って少し時間を置いても保湿力は問題なさそうですね。

朝に塗ってもすぐメイクできるくらいさっぱりなのに保湿はしっかりできそうです。

エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱを塗って時間を置いた手の甲の画像

さらさらスベスベな仕上がりなので、透明感あるような美しく見えました。

肌への浸透力も良く、クセのない素直な化粧水に感じました。

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乳液「エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ ta」を使ってみた口コミレビュー

エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱを持った画像

つづいて乳液「ブライトニング エマルジョン」をお試し。

想像どうりのトロッとしたテクスチャーです。

エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱのテクスチャー画像

塗ってみても乳液らしいとろみ・濃厚さで保湿力はまったく問題なし(実際に夜使って朝まで乾燥しませんでした)。

美白系スキンケアにありがちな乾燥しがちな保湿感さありません。

エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱを塗った直後の手の甲の画像

しっとりもっちりに仕上げてくれますね、高級感ある使い心地です。

化粧水と乳液だけでもうるおいバッチリです!

エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱを塗って時間を置いた手の甲の画像

で、化粧水のときも思ったんですが、なにか肌がキレイにというか気持ち明るく見えるように感じます。

光の反射?にしてもキレイに見えるなあと。

これはシミ・くすみや美白を目指してる人にはかなりおすすめできるポイントです。

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エリクシール「ブライトニング」はこんな人におすすめ

手の平にエリクシール「ブライトニング」トライアルを乗せた画像

エリクシール「ブライトニング」は、

  • 「美白を目指していて、くすみもシミも気になる」
  • 「お肌にハリがなくなってきて、エイジングケアも気になる」
  • 「いままで美白化粧品を使ってもどこか物足りなさを感じていた」
  • 「美白や肌のハリにつながる有効成分配合のスキンケアを使いたい」

こんなお悩みをかかえている方にとって特におすすめで、お試しする価値はあると思います!

素直なテクスチャーで、保湿できるのにベタつかない仕上がりはかなり優秀です。

すぐメイクできるのに乾燥しないのはポイント高いですよね。

あと、不思議と肌がキレイに見える気がして「こ、これが透明感…?」とテンション上がってしまいました。

良い意味で使用感のクセはなく、テクスチャーや保湿力の部分で人は選ばないかなと思います。

「4MSK」をはじめ高級スキンケアラインでも使われる有効成分も入っていますし、気になった人はぜひ使ってみてほしいです!

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エリクシール「ブライトニング」の値段を解説!トライアルや詰め替えは?

つづいてエリクシール「ブライトニング」のお値段をまとめてお伝えします。

エリクシール「ブライトニング」トライアルボトルとパッケージの画像

種別 商品名 価格 容量
化粧水 「エリクシール ブライトニング ローション WT (ⅠorⅡorⅢ)」 本体フルボトル:3,300円(税込3,630円)
詰め替え用:2,900円(税込3,190円)
本体フルボトル:170ml
詰め替え用:150ml
乳液 「エリクシール ブライトニング エマルジョン WT (ⅠorⅡorⅢ)」 本体フルボトル:3,900円(税込4,290円)
詰め替え用:3,200円(税込3,520円)
本体フルボトル:130ml
詰め替え用:110ml
トライアルセット 「エリクシール ブライトニング トライアルセット WT Ⅱ ta」 980円(税込1,078円) 化粧水:30ml
乳液:30ml

エリクシール「ブライトニング」には、詰め替え用(リフィル)やお試しトライアルセットもラインナップ

詰め替え用は、フルボトルに比べて化粧水で440円(税込)・乳液で770円(税込)お安く買えるのはうれしいポイント。

トライアルもたっぷり1週間使える容量なので、“まずは試してみたい”という場合はトライアルセットがベストです。

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エリクシール「ブライトニング」の効果は?成分から解説

ここでは、エリクシール「ブライトニング」に配合された特徴的な成分とその効果についてご紹介します。

エリクシール「ブライトニング」のパッケージ裏の成分欄の画像

「4MSK」(美白有効成分)が持つ成分効果

美白有効成分である「4MSK」は、シミ・くすみに関係するメラニンの生成抑制に効果が期待できる成分。

また、メラニンの排出促進にもアプローチしてくれるため、美白を目指す方にとっては心強い有効成分と言えます。

 

「グリチルリチン酸ジカリウム」(薬用有効成分)が持つ成分効果

定番の「グリチルリチン酸ジカリウム」は、肌荒れ防止の薬用有効成分

抗炎症や保湿の作用もあるため、敏感肌や肌が荒れがちな方でも使いやすい成分です。

 

「ディープモイストインCP」と「M-バウンサーCP」が持つ成分効果

資生堂の新たな独自研究にもとづいた成分「M-バウンサーCP※1」は、ふっくらとしたハリをお肌に与えてくれます。

「ディープモイストインCP※2」を配合することで、うるおいがお肌のすみずみまで深く浸透※3が期待できます。

2つの成分構成によって“お肌のハリ・保湿機能”にアプローチして、エリクシールならではのつや玉や透明感へと導いてくれます。

(※1オトギリソウエキス、グリセリン ※2メリロートエキス、グリセリン ※3角層まで)

 

エリクシール「ブライトニング」はブライトリフレクト処方で透明感を引き出す

『ブライトニング』はご紹介した美白有効成分「4MSK」や選び抜いた美容成分を配合。

うるおって光を美しく反射(リフレクト)するお肌に整えることで、ふっくらとハリを持った透明感を与えてくれます。

使用者の口コミにある「肌が明るく見える気がする」といった評価は、厳選成分の組み合わせによる“ブライトリフレクト処方”も大きく関係しています。

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エリクシール「ブライトニング」の化粧水と乳液の全成分情報

最後にエリクシール「ブライトニング」の化粧水と乳液に含まれる全成分の情報もチェックしておきましょう。

エリクシール「ブライトニング」トライアルボトル裏面の画像

「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱ(しっとり)」の全成分情報

4-メトキシサリチル酸カリウム塩*,グリチルリチン酸ジカリウム*,オトギリソウエキス,メリロートエキス,加水分解コンキオリン液,オリーブ葉エキス,ヨクイニンエキス,L-アルギニン塩酸塩,オランダカラシエキス,イノシット,水溶性コラーゲン(F),精製水,ジプロピレングリコール,濃グリセリン,エタノール,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,ポリエチレングリコール400,1,3-ブチレングリコール,ジグリセリン,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル,カルボキシビニルポリマー,エデト酸二ナトリウム,水酸化カリウム,エリスリトール,2-O-エチル-L-アスコルビン酸,キサンタンガム,ポリアクリル酸ナトリウム,ピロ亜硫酸ナトリウム,ローズマリー油,塩酸リジン,ヨモギエキス(2),フェノキシエタノール,香料,赤色227号,黄色4号  *は「有効成分」無表示は「その他の成分」

出典:資生堂ELIXIR公式サイト

 

「エリクシール ブライトニング エマルジョンWT Ⅱ(しっとり)」の全成分情報

4-メトキシサリチル酸カリウム塩*,グリチルリチン酸ジカリウム*,オトギリソウエキス,メリロートエキス,加水分解コンキオリン液,オリーブ葉エキス,ヨクイニンエキス,L-アルギニン塩酸塩,オランダカラシエキス,イノシット,水溶性コラーゲン(F),精製水,ジプロピレングリコール,1,3-ブチレングリコール,α-オレフィンオリゴマー,濃グリセリン,2-エチルヘキサン酸セチル,イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル,デカメチルテトラシロキサン,メチルポリシロキサン,マルチトール液,モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル,ワセリン,ベヘニルアルコール,ステアリン酸,イソステアリン酸,ベヘニン酸,カルボキシビニルポリマー,水酸化カリウム,バチルアルコール,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,キサンタンガム,エタノール,N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル),ピロ亜硫酸ナトリウム,メタリン酸ナトリウム,2-O-エチル-L-アスコルビン酸,エデト酸二ナトリウム,ローズマリー油,塩酸リジン,ヨモギエキス(2),フェノキシエタノール,香料,ベンガラ,黄酸化鉄  *は「有効成分」無表示は「その他の成分」

出典:資生堂ELIXIR公式サイト

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「エリクシールブライトニングの口コミ評価と効果」まとめ

エリクシール「ブライトニング」トライアルの化粧水と乳液を片手で持った画像

今回はエリクシール「ブライトニング」を使ってみた口コミレビューや効果・値段についてお伝えしました。

一番印象に残っているのがテクスチャーの“さっぱり感”。

塗ってからすぐにメイクできるほど余計なベタつきがありません

ですが、保湿力はしっかり感じられるので、“濃厚・こっくりテクスチャー大好き”な人以外なら季節を問わずに使いやすいと思います。

それでいて、美白(※1)・エイジングケア(※2)も目指せる成分構成なのがうれしいポイント。

今までのラインとはひと味ちがうエリクシールを体感できる仕上がりになっています。

トライアルならとってもお安いので、まずは一週間のお試しからエリクシール「ブライトニング」をスタートしてみては?

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(※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ ※2年齢に応じたうるおいケア)

 

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