ヘアケア

ヘアライン(生え際)アートメイクの持ちや値段はどのくらい?安いクリニックや消えるかどうかも解説

生え際に入れるヘアラインアートメイクにはメリットもデメリットもあります。

そこでこの記事では、ヘアライン(生え際)アートメイクの持ちや失敗について詳しくお伝えします。

また、平均的な値段や安くておすすめのクリニックもご紹介します!

 

ヘアライン(生え際)アートメイクとは?入れるメリット・デメリットを解説

ヘアラインアートメイクとは、髪の生え際や気になる部分の皮膚に針でインクを注入する施術を指します。

まずはヘアラインアートメイクの施術で得られるメリット・デメリットについてチェックしていきましょう。

メリット①薄毛を目立ちにくくできる

薄毛が気になる部分の皮膚に、髪の毛に見えるインクを入れることで薄毛が目立ちにくくなります。

加齢やストレスによる薄毛に物理的に対処できます。

 

メリット②生え際の面積を増やして小顔に見える

生え際のラインをより内側にデザインすることで、髪に見える面積が増して小顔効果が期待できます。

小顔目的でヘアラインアートメイクを希望する女性も少なくありません。

 

メリット③ヘアラインのデザインを好みに調整できる

直線的な生え際の人もいれば、中央の生え際が少し突き出た「富士額(ふじびたい)」の人もいるように、生え際のラインは人によって微妙に形が異なります。

アートメイクで生え際のラインを調整することで、自分好みのデザインに調整できるのもメリットのひとつです。

 

メリット④水・お湯・汗でも落ちないので安心できる

ヘアラインアートメイクは皮膚の内側に直接インクを入れているため、水やお湯で濡れても消えることはありません。

温泉やプールなど髪の毛が濡れる場所でも、水分の心配をせずに過ごせます。

 

メリット⑤若々しい髪の印象がつくれる

薄毛は見た目年齢を左右する大きなポイントのひとつ。

ヘアラインアートメイクで薄毛が目立ちにくくなると、それだけで若々しい印象づくりに一役買ってくれます。

 

では続いてヘアラインアートメイクのデメリットについてお伝えします。

デメリット①施術後のダウンタイムで洗髪・メイクに制限がある

ヘアラインアートメイクは、生え際の皮膚を専用の細いニードルで微細な傷をつけてインクを入れる施術です。

施術後は傷ついた皮膚が回復するまで約1週間ほどのダウンタイムが必要になります。

具体的には以下の点に注意しましょう。

  1. 施術後3日間はシャンプーできない
  2. アートメイクの色落ちを防ぐため施術後3日間は水分で濡らすこともNG
  3. 施術部分のメイクは約1週間できない
  4. 感染症防止のため施術箇所をさわる・こする等もNG
  5. 肌が傷ついて敏感になっているため、施術後1ヶ月はヘアカラー・パーマもNG

3日間のシャンプー禁止や生え際メイクができないなど、人と会うのが難しい状態です。

ヘアラインアートメイクを受ける際には、じゅうぶんな余裕を持ってスケジューリングしましょう。

 

デメリット②平均2年~3年で消えるが、施術直後は簡単に消せない

皮膚の下に直接インクを入れるヘアラインアートメイクは、一度施術すると簡単に消すことはできません。

1年、2年と経過すると表皮のターンオーバーによって徐々に色は薄くなりますが、短期間で自然には消えません。

しっかり消したい場合には除去するための施術が必要になります。

 

デメリット③アートメイクの除去には費用がかかる

短期間でヘアラインアートメイクを消したい場合には、以下の除去治療が選択肢にあがります。

  1. 「レーザー治療」
  2. 「切除手術」
  3. 「除去液」
  4. 「カモフラージュ」

いずれの除去手術でも費用はかかりますし、一般的には1㎠あたり1万円前後が相場と言われています。

場合によってはアートメイクを入れる施術よりも高い金額になるケースも。

除去施術後もダウンタイムは必要で、施術の回数も2~3回が一般的です。

 

デメリット④施術に痛みがある

専用の極細針で傷をつけるアートメイクは、施術時に痛みがあることもデメリットと言えます。

  • 「髪を毛抜きで抜いたような痛み」
  • 「つまようじの先で頭皮をこすったような痛み」

例えると上記のような痛みに似ています。

しかし、ヘアラインアートメイクの施術時には麻酔を使うため、多くの人が耐えられないほどの痛みではありません。

 

デメリット⑤アートメイク完成までに2~3回施術が必要

ヘアラインアートメイクの施術は1回で完了することはありません。

皮膚内にキレイに色素を定着させるためには、合計2~3回の施術が必要です。

費用・時間・痛みなどが複数回必要になる点もデメリットとして挙げられます。

 

ヘアラインアートメイクの施術流れはおおよそ4つの工程

ヘアラインアートメイクの施術時の流れを4つの工程でご説明します。

施術流れ①事前のカウンセリング

まずは施術前にカウンセリングを受けます。

ヘアラインアートメイクについての質問や生え際の悩みなどを伝えましょう。

基本的な施術の流れやアートメイクに関する内容を把握できるので大切な時間です。

痛みが不安な人は麻酔やダウンタイムについても細かく聞いておくのがおすすめです。

 

施術流れ②好みのデザインを決定

納得のいくヘアラインアートメイクを完成させるには徹底的なデザインのすり合わせがなによりも大切です。

希望する生え際のデザインや隠したい部分などを伝え、2~3年の付き合いになるアートメイクのデザインを決めていきます。

経験豊富で腕の良い施術者ほどデザインを微細に調整できるので、妥協することなく好みのイメージを伝えましょう。

クリニックによってはデザインのヒアリングはメイクアップアーティストが担当し、実際の施術は別の担当者ということもあります。

妥協することなくデザインイメージを明確にすることがヘアラインアートメイク成功のポイントです。

 

施術流れ③ヘアラインアートメイク施術本番

施術の30分前後前に麻酔をして、いよいよヘアラインアートメイクの施術開始です。

アートメイクの施術は数時間かかる場合もあります。

麻酔が効いてくるとはいえ、痛みの感じ方には個人差があるため「けっこう痛いかも」と感じたら遠慮せず施術担当者に伝えましょう。

できるだけ痛みが少なくなるよう配慮してくれたり、クリニックによっては麻酔を追加してくれることもあります。

 

施術流れ④アフターケア・注意点についての説明

無事施術が終わると、アフターケアや術後の注意事項についての説明があります。

  • ダウンタイムの期間
  • 施術部位の保湿方法
  • シャンプー開始のタイミング
  • メイクや皮膚刺激などのNG事項

など、いずれもヘアラインアートメイクによる傷を早く適切に回復させるためのポイントです。

色素の定着度合いもダウンタイムのケア次第で変わってくるため、よく理解しておきましょう。

 

ヘアライン(生え際)アートメイクの持ちはどれくらい?いつ消える?

ヘアラインアートメイクの持ち(持続期間)は、一般的に2~3年と言われています。

皮膚の表皮(浅い部分)にインクで色を入れるアートメイクは、皮膚のターンオーバーの影響を受けるため2~3年経つと自然に消えていきます。

しかし、施術後1年ほどでメンテナンスに通うことでキレイな状態で長持ちさせることも可能です。

タトゥーとは違って一生消えないわけではないものの、長くとも3年前後持続したあと消えるため、トレンドや好みの変化にも合わせやすい施術といえるでしょう。

 

ヘアライン(生え際)アートメイクに失敗・後悔する場合もある?

ヘアラインアートメイクの失敗は、“デザインのすれ違い”が主な原因として挙げられます。

生え際が変化すれば顔の印象も大きく変わりますよね。

  • 「本当はもっと額を小さく見せたかった…」
  • 「思っていた色と違う仕上がりで残念…」

など、失敗・後悔する原因の多くが“デザインのすれ違い”から生まれます。

失敗しないために、担当者とのカウンセリング→デザインのすり合わせは納得いくまで行いましょう。

また、ダウンタイム中のアフターケアを雑に行ったために、色素が定着しきらなかったり色が薄くなるといった失敗になるケースもあります。

 

ヘアライン(生え際)アートメイクの値段は?平均の料金はどれくらい?

ヘアラインアートメイク2回施術の平均料金は「100,000円~170,000円」ほどが相場です。

眉毛・アイライン・リップのアートメイクと比べて、生え際は面積が大きくなる傾向があることも値段に関係しています。

ただし、料金はクリニックよって異なりますし、なにより施術内容や使う技術によっても大きく変わってきます。

最低料金が60,000円~80,000円からというクリニックもあります。

料金も大きなポイントですが、デザイン力やカウンセリングの丁寧さなど総合的に納得のいくクリニックを選びましょう。

 

ヘアライン(生え際)アートメイクが受けれる東京のクリニック5選

ヘアライン・生え際のアートメイク施術に対応した東京のおすすめクリニックを5つご紹介します!

1.dazzy Clinic(デイジークリニック)【渋谷】

dazzy Clinic(デイジークリニック)の画像

出典:dazzy Clinic(デイジークリニック)

「dazzy Clinic(デイジークリニック)」は担当アーティストの指名料も5,000円~と、とにかくリーズナブルな料金設定になっています。

良心的な値段ですが、事前のカウンセリングはとても丁寧で評判の良いクリニックです。

カウンセリングは無料で受けられる上、いまの時代に合わせたオンラインカウンセリングにも対応。

眉毛・アイライン・リップだけでなく、ほくろ・ヘアラインなどメニューも豊富です。

料金 「ヘアライン全顔」
2回:176,000円
診療時間 11:00~20:00
休診日 年末年始
駅・アクセス 各線渋谷駅 徒歩5分
電話番号 03-6277-0045
住所 東京都渋谷区宇田川町33-12 J+Rビル 6階
地図

 

2.銀座よしえクリニック【銀座・表参道・新宿・品川・都立大学・大岡山】

銀座よしえクリニックの画像

出典:銀座よしえクリニック

日本のアートメイク黎明期から施術を行ってきた老舗のクリニックが「銀座よしえクリニック」。

セミナーや勉強会へも頻繁に参加するなど、スタッフさんのアートメイク技術・知識は業界でも屈指の実力派!

クリニックの施術室はリッチでラグジュアリーな空間で、特別感も味わえます。

アートメイク施術の工程・料金に対して丁寧な説明があり、平日は予約が取りやすいクリニックです(※銀座本院と銀座二丁目院は統合しています)。

料金 「ヘアライン・生え際(2回セット)」
165,000円
※ヘアラインは表参道・新宿院のみ
診療時間 11:00~14:00・15:00~20:00(平日)
11:00~18:00(土日祝)
休診日 年末年始
駅・アクセス 東京メトロ各線銀座駅 徒歩2分
電話番号 0120-398-885
住所 東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング5階
地図

 

3.SBC湘南美容クリニック【新宿】

SBC湘南美容クリニックの画像

出典:SBC湘南美容クリニック

一般的なクリニックでは見られない「植毛」技術を組み合わせた施術ができるため、薄毛が気になる人には特におすすめです!

大手美容クリニックだけあり、ヘアライン・ほくろ・傷跡などの幅広いアートメイク施術に対応。

タイミングによってはお得なモニター料金で受けられることもあります。

料金 「生え際」
42,350円〜72,600円
「頭皮」
59,675円〜102,300円
診療時間 10:00~19:00
休診日 なし
駅・アクセス 各線新宿駅 徒歩6分
電話番号 0120-548-911
住所 東京都新宿区西新宿6丁目5−1 新宿アイランドタワー 24F
地図

 

4.アートメイクギャラリー(AMG)【日比谷】

アートメイクギャラリー(AMG)の画像

出典:アートメイクギャラリー

日本でもトップレベルの技術を持つアーティストが在籍する「アートメイクギャラリー(AMG)」。

数少ない男性のアートメイクアーティストも在籍し、男性も安心して施術を受けられる数少ないクリニックです。

他のクリニックで施術したアートメイクの修正にも対応していることからも技術力の高さがうかがえます。

アートメイクの除去(リムーブ)やカモフラージュも得意なため、アフターケア・メンテナンスも万全の体制です!

眉毛・アイライン・リップだけでなく、ヘアライン・乳首・傷跡のアートメイクなど幅広く対応しています。

料金 「ヘアラインサイド(2回)」
110,000円
診療時間 10:00~18:30
休診日 不定休
駅・アクセス 各線銀座駅 徒歩1分
電話番号 050-5371-9444
住所 東京都中央区銀座6-7-2みつわビル5F
地図

 

5.メディカルブロー【表参道・銀座(2院)・六本木(2院)・渋谷・新宿・池袋(2院)・学芸大学】

メディカルブローの画像

出典:メディカルブロー

東京都内だけで10店舗・全国展開もしており、アートメイクの症例数は年間30,000例を超えるほど!

芸能人にも愛用者が多く、“アートメイクと思えないほど自然なデザイン”が作れると人気のクリニックです。

施術前には専門カウンセラーによる30分の丁寧なヒアリングも受けられるので、1回1回の施術を大事にしてくれます。

店舗数・症例数は業界トップレベルで多いだけあって、カスタマーサポートセンターによるアフターケアも充実しています。

料金 生え際ヘアライン2回セット施術:176,000円
診療時間 10:00~19:00
休診日 なし
駅・アクセス 表参道駅 徒歩3分
電話番号 0570-078-889
住所 東京都渋谷区神宮前5-2-19 表参道山田ビル1F
地図

 

 

「ヘアラインアートメイクのメリット・デメリット・持ち」まとめ

さて、今回はヘアラインアートメイクのメリット・デメリットについてお伝えしてきました。

生え際の悩みはそもそも解決する手段が多くはありません。

自毛植毛などはアートメイクの10倍20倍レベルで料金がかかってしまうことも…。

さらに、植毛は一度施術を受ければ、基本的に同じ場所にずっと髪が生え続けます。

「生え際のデザインを少し変えたい」といった悩みであればアートメイクが向いています。

ヘアラインアートメイクなら平均2~3年で落ちて消えるので、最新のトレンドや好みにもしっかり対応可能です。

生え際が気になる方はぜひヘアラインアートメイクで“なりたい自分”にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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