美容法

リップ(唇)アートメイクの経過と痛みは?ダウンタイムのデメリットや持ちを解説

「リップアートメイク」は唇に入れるアートメイクですが、せっかく施術して失敗も後悔もしたくないですよね。

痛みや施術後の経過、仕上がりから持続する期間までくわしく調べてお伝えします。

正直なデメリットや料金体系、おすすめの人気クリニックまで「リップアートメイク」のすべてが学べます!

 

リップ(唇)アートメイクとは?

リップアートメイクとは、唇に微細な針を使って色素を入れる施術のことを指します。

くすみを取りつつ発色のキレイな色素を入れるので、唇本来の自然な血色に仕上がります。

唇の皮膚に色素を入れるリップアートメイクはすぐに落ちることもなく、2~3年ほど色が長持ちするのもポイント。

まるでリップやグロスを塗ったかのようなうるうるの唇がすっぴんで実現できる施術なんです。

 

リップ(唇)アートメイクを入れるメリット・デメリット

まずは唇に施術する「リップアートメイク」の良いところと悪いとことを見ていきましょう。

メリット1.リップメイクが不要!すっぴんでも色づいた唇を毎日キープできる

アートメイクをすれば、すっぴんでも血色の良いリップが手に入ります。

唇の皮膚内に色がついているので、飲み物や汗など水分にふれても簡単に色が落ちることはありません。

 

メリット2.リップのメイク崩れ・メイク直しもいらない

ずっとキレイな唇がキープできるので、夕方のメイク直しや食後のメイク直しから解放されます。

もちろんメイクが不要ならメイクオフももちろん必要ありませんから、メイクとクレンジングにかけていた時間を短縮できます。

 

メリット3.リップの形を整えられる!口角をあげて理想の唇に近づける

リップアートメイクはただ色を入れるだけでなく、“理想の唇に見えるデザイン”に仕上げることも可能。

例えば口角が自然に上がったようなデザインに施術すれば、明るい位顔の印象づくりにも一役買ってくれます。

傷跡のカモフラージュやバストトップの色合わせにも対応できるほど、繊細でデザインの自由度が高いアートメイクならではと言えます。

 

続いてデメリットについてもお伝えします⇣

デメリット1.リップアートメイクは施術時の痛みが強め

眉毛などと比べると唇は皮膚がうすい“粘膜”のため、痛みに敏感な部位です。

しかし、リップアートメイクの施術前にはクリームタイプの麻酔を使って、できるだけ痛みを緩和してくれます。

痛みの感じ方には個人差がありますが、麻酔が効いていれば耐えられない痛みではありません。

 

デメリット2.施術後は腫れやすく、ダウンタイム中は人と会いにくい

唇は皮膚がうすいため、アートメイクの施術後は腫れが出やすい傾向にあります。

2~3日から一週間ほどのダウンタイムを見る必要があり、腫れが気になる場合はその間気分的に人と会いにくくなります。

 

デメリット3.リップアートメイク完成までに合計2~3回の施術が必要

リップアートメイクが完成するまでは通常2~3回の施術が必要です。

これは1回の施術では色素が定着しきらないことと、唇はダウンタイム中も食事や歯磨きなどで刺激を受けて色がつきにくいためです。

 

リップ(唇)アートメイクの持ちはどれくらい?持続期間は?

リップアートメイクは施術が成功すれば一般的に眺めの持続期間が想定されます。

個人差はありますが、

  • 長ければ2~3年前後
  • 短くても1年前後

ほどは持つケースがほとんどなので、ひとつの目安として参考にしてください。

また、予想以上に早く色が落ちてきた場合などは、追加でリタッチの施術を受けることも可能です。

すっぴん状態でも年単位で美しい唇が保てるのはリップアートメイクならではと言えます。

 

リップ(唇)アートメイクの施術・経過を順番に解説

つづいてリップアートメイクの施術の流れと、術後の経過について詳しくお伝えします。

施術1.事前カウンセリング

まずはじめにアートメイク施術を行う上での注意点や流れについての説明があります。

また、術後のアフターケアについての説明や不安に思っていることを解消する質問も可能です。

痛みに弱い、麻酔の量を増やせるか?など疑問はなんでも聞いておきましょう。

 

施術2.リップデザイン決定

肝心のリップデザインについて、色や形などの好みをしっかりすり合わせます。

クリニックからも提案してくれますし、希望がある場合にはスマホで画像を見せたり雑誌の切り抜きなどでもじゅうぶんなヒントになります。

理想の唇を手に入れるためにも、デザインに関しては妥協せずに取り組みましょう。

 

施術3.麻酔塗布

施術箇所に麻酔を塗ったら、効果が出るまで時間を置きます。

クリームタイプの麻酔を使ってくれるクリニックも多いので、注射が苦手な人は希望を伝えておきましょう。

 

施術4.アートメイク施術本番

麻酔が効いてくる時間を正しく把握できていれば、強い痛みは感じずに施術が進んでいきます。

施術にかかる時間はクリニックによって変わりますが、3時間前後がひとつの目安になります。

 

施術5.アフターカウンセリング

施術後は唇に違和感や痛みなど不安なことがあればすぐ相談しましょう。

また、改めてダウンタイム中の注意事項やケア方法についてもここで確認して施術は終了です。

 

続いてリップアートメイク施術後の一般的な経過について見ていきましょう⇣

経過(施術当日)

施術当日は腫れが少し気になったり、ヒリつくような痛みを感じることも。

まだまだこの時点では色がキレイに定着しないため、くすんでいたり部分的に内出血の色になる場合もあります。

経過(2~3日目)

唇の皮がところどころむけてポロポロ取れてくるタイミングです。

食べ物や飲み物を口にするときの違和感や多少のヒリつきなどもありますが、腫れは少しずつ引いてきます。

経過(4~5日目)

引き続き唇の皮がむけて、早ければほぼ取れきる場合もあります。

色も4~5日たつと落ち着いてきます。

経過(6~7日目)

唇の腫れや違和感もかなり落ち着いてきます。

1週間もするとリップの色が当初のデザインに近づいて、アートメイクの効果を感じられるようになってきます。

経過(8~14日目)

一週間以上たつと、唇の感覚も色づきも落ち着いて日常生活が心配なくおくれるようになります。

(※以上は一般的な術後の経過です。腫れがいつまでも引かない、痛みが引いてくれないといった場合にはがまんせず施術したクリニックに相談して指示を仰ぎましょう)

 

リップアートメイクの施術後の注意点・NG行為

施術後のNG行為や疑問についてもお伝えします。

お化粧・メイクは最低でも1週間できない

リップアートメイク施術後の唇はとても敏感で刺激を受けやすい状態です。

直後は微細な傷が唇についているので、メイクするだけでも大きな負担。

炎症を避けつつ、確実に色を定着させるためにもお化粧・メイクは最低でも1週間は控えましょう。

 

キスも唇に刺激があるので2週間~1ヶ月はガマン

唇への刺激・炎症を避けるために、キスも施術後しばらくは控えるのが鉄則。

単純な皮膚刺激だけでなく、炎症の原因になることもあるので注意が必要です。

一般的に、リップアートメイクの2回目の施術は(1回目の術後から)2週間~1ヶ月置いて行われます。

リップの仕上がりを万全にするためにも、唇を守るためにも上記の期間はキスはガマンしましょう。

 

リップ(唇)アートメイクに失敗するとどうなる?後悔する理由は?

リップアートメイクの失敗・後悔は「色」と「形」の違和感が一番に挙げられます。

アフターケアを万全にしても“なにか違う…失敗した…”となれば、せっかくの費用も気持ちも台無しです。

理由としては、

  • デザインのすり合わせ・イメージの伝達がうまくできていなかった
  • 施術担当者の技術が未熟・思い描いたデザインが実現できなかった

がほとんどです。

対処法としては、

  1. デザインを決める事前カウンセリングでは絶対に妥協せず全力で好みのデザインを探る
  2. 症例数・実績もしっかりしていて、デザインセンスも納得できるクリニックを選ぶ

この2つが効果的です。

年単位で付き合っていく唇のデザインだからこそ、後悔しないように上記のポイントはおさえておきましょう。

 

リップ(唇)アートメイクの値段は?料金相場をチェック

リップアートメイクの施術を受けるにあたって値段の相場も知っておきたいところですよね。

東京都内で人気のリップアートメイククリニックの料金を調べてみました。

リップアートメイク2回施術料金:【88,000円~176,000円】

安いクリニックでは10万円を切る価格もありましたが、平均的には13万円前後の価格帯でした。

値段もクリニック選びの重要なポイントになりますので、ぜひ参考にされてみてください。

(※上記はモニター料金や1回のみ施術・3回セット施術の料金ではありません。都内の平均相場のイメージです。)

 

東京のリップ(唇)アートメイクおすすめクリニック★選!安いと人気の医院も

 

リップ(唇)アートメイクはセルフでもできる?注意点とデメリットを知っておく

実は「セルフアートメイクキット」なる商品があり、自分でできるセットとしてネットで販売されていたりします。

しかし結論から言って、セルフでのアートメイク施術はおすすめできません。

理由をいくつかお伝えします。

  1. そもそもアートメイクの施術には高い技術力と経験が必要
  2. アートメイク施術は日本では医療行為にあたり本来医師免許・看護師免許が必須
  3. 知識がないままでセルフアートメイクをすると思い通りのデザインに仕上がらない
  4. 皮膚に色素(インク)を注入しているので、自分では簡単に消せない

これだけでも危険すぎておすすめできませんし、最悪の場合まちがって消えない傷跡を顔につけてしまうかもしれません。

YouTubeでも情報配信されていたり、ネット上でもキットが購入できますが控えめに言ってもリスクが高すぎます。

節約のために危険をおかすくらいなら、モニター料金を利用したり月払いを利用するなどして、技術力のあるプロに施術をお任せしましょう。

 

リップ(唇)アートメイクで人中短縮できる?

鼻と上唇の間(※いわゆる鼻の下の部分)を短くする「人中短縮(リップリフト)」がリップアートメイクで可能かどうかについては判断の難しいところです。

リップアートメイクは唇まわりの色をデザインすることで結果的に見た目に変化を与えられますが、物理的な「人中短縮」ができるかとなると微妙です。

“ある程度の人中短縮はアートメイクでできる”と言うクリニックもありますが、どのクリニックでも明言しているわけではないため要注意。

逆に、“アートメイクだけの人中短縮は難しいが、美容医療と組み合わせれば可能”と言うクリニックもあります。

「人中短縮」の効果についてはあまり期待せず、事前カウンセリングなどで直接クリニックのスタッフに聞いてみるのがおすすめです。

 

リップアートメイクのモニター・体験募集クリニックはある?

リップアートメイクを行うクリニックのなかにはモニター料金や体験コースを用意しているところもあります。

施術時・施術後の写真使用などを条件に割引してくれるので、気にならない人にはうれしいシステムです。

条件や詳細はクリニックによって違うため、施術を検討する段階で「リップアートメイク モニター」などで検索してみましょう。

モニター料金の場合に、経験豊富なトップアーティストが指名できない可能性もあるため事前にしっかり条件の確認が必要です。

 

「リップアートメイクの経過・痛み・デメリット」まとめ

さて、この記事ではリップアートメイクの経過や痛みなどについて詳しくお伝えしてきました。

初めてリップアートメイクを検討している人にとっては不安もあると思います。

痛みやダウンタイムの経過、実際に思い通りのデザインに仕上がるのか?など、疑問はつきませんよね。

リップアートメイクを成功させるためには、注意すべきポイントを知ったうえでクリニック選びを間違いないことが大切です。

東京都内でも実力派のクリニックを20院以上調査した記事もぜひご覧ください↓

 

あなたもぜひリップアートメイクで素敵で手間いらずの唇を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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